博多阪急：西尾維新大辞典

博多で展示巡りしてきた。

こんにちは、ときいろはです。

今年のGWは日帰りではありましたがあちこち出かけていました。

この日は1日で3つの展示巡り！
しかも午前中は用事があったので午後からの移動！
ハードになるかと思いましたが、楽しんできました〜

まとめて書くと超大作になるのでザクっと概要を書くと

西尾維新大辞典
アートアクアリウム展2018～博多・金魚の祭～＆ナイトアクアリウム
ミュシャ展 運命の女たち

を巡る旅！！

時間短縮と経費削減のため移動手段は切符は博多駅までのよかよか切符！
入場券はセブンイレブン、ローソンで事前確保済みですよ〜

毎度ながら迷子になりそうな中、博多阪急まで。

博多駅に着くといつもどこを目指せば良いか迷子になります。

相方さんに導かれるままついていく。

頼りにしてまーす。

これが西尾維新の世界観

これは相方さんの要望で行ったので相方さんの熱意で

語らせて文面にしたほうが、ファンの心は共感されると思うのですが。

西尾維新さんの名前自体は学生時代から存じておりました。
（年齢がバレるかな汗）
お恥ずかしながら、本はきちんと読んだことがありません。

ただ、図書委員だったので、新刊コーナーに西尾維新さんの本が並ぶと
入れ替わり貸し出しされていくのですごく人気のある印象でした。

刀語や化物語がアニメになったんだなーと知っていたり

めだかボックスは読んでました！みんなスキルが超絶すぎて学園モノなのか、ラブコメなのかアクションなのか見失いそうでしたが汗。

あと、掟上今日子の備忘録はドラマで。西尾維新さんのだと知らずに‥。

展示で驚いたのは、1日20,000文字を書き綴り、なおかつかなりの旅行をしていること。どこにそんな時間があるのだろうか。また、どうしたらそれだけの言葉が生まれてくるのだろうか。文字に取り憑かれているのだろうか。でもきちんと世界観があって、ファンが多くいる。誰も真似できないだろうと感じました。

作業机の再現が一番魅力を感じましたね。

見応え十分な展示でした。

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