長府庭園 孫文蓮

投稿日:2018年2月28日 更新日:

下関市の長府庭園で孫文蓮

とある夏の日に行った長府庭園
毎年7月中旬に「孫文蓮まつり」が開催されます。
長府庭園の入館料は大人200円、子供は100円です。

早朝観賞会で5時ぐらいから来ている人もいるそうなのですが
早起きは苦手(汗。
9時ぐらいだったと思います。

孫文蓮とは

孫文蓮は中国の革命家、孫文(1866〜1925)が
下関市長府の海運業、田中隆から支援を受けた返礼として
中国の古代蓮の種を贈ったのが始まりとのこと。
種から発芽したハスが1994年、長府庭園に植えられたそうです。

綺麗ですね。外国の方や、カメラを持った方も多くいました。

 

いい雰囲気に溶け込ませてみました。

自然を邪魔しない程度に、ちょっと遊んでみました。

カオナシの雰囲気が千と千尋の世界観すごくないですか?

 

夏といえばコレ!

撮り終わる頃には日差しも強い。初夏の日差しは暑い。
涼しげなラムネが「ちょっと休んで飲んでいきなよ」と誘惑するのでついつい手を伸ばしてしました。
水分補給は大事。

ダンボー)「ラムネはいかがですか〜|●▲●|。」

ある夏の日の出来事でした。
毎年いけるといいなぁ。

施設紹介
長府庭園
下関市長府黒門東町8-11

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