デンマーク・デザイン展 ヒュゲのかたち
本日は山口県立美術館へ。
日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念
デンマーク・デザイン展 ヒュゲのかたち に行ってきました。
北欧の国デンマークのデザインは、シンプルな美しさと生活に寄り添う機能性、そして技術力に支えられた高いクオリティによって、世界中で愛されてきました。本展覧会では、デンマーク・デザインの名を世に知らしめたミッドセンチュリーの家具をはじめとする20世紀デンマーク・デザインの歩みを体系的にご紹介します。（山口県立美術館HP引用）
ということで、早速展示会場へ。
「ヒュゲ」とは「居心地のいい時間や空間」という意味。
ロイヤル・コペンハーゲンの磁器から始まり、歴史の流れに沿って近代、21世紀のデザインの流れが実物とともに展示されていました。
こちらは撮影OKのコーナー
ハンス・ヴィーイナの椅子です。座るのもOK。
ぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
開催期間
2018年2月24日（土）～4月8日（日）
山口県立美術館
山口市亀山町3-1
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